カムロックの歴史

1950年鋳造技術を得意とする米国のOPW社がカムロックの原型となるステンレスとアルミの継手を製造開始。
1960年軍用規格MIL-C-27487が制定され、カムロックの寸法・公差・検査が規格統一。
規格制定にはアメリカ・カナダ・イギリスが参加し、その協力会社としてOPW社が参画貢献した。
※「MIL-C-27487」は規格名称変更により、現在は「A-A-59326」に変更されている。

日本ドーバー

1981年日本ドーバー(DOVER)株式会社が日本国内でのOPWカムロックの輸入販売を開始。
1982年日本ド-バ-株式会社が米国/OPW社とライセンス契約を締結し国産化がスタ-ト。
1983年カムア-ムを国産焼結金属にて生産。
1985年733シリーズのオートロックを発売開始

日本マリンテクノ

1993年日本マリンテクノ株式会社に商号変更。
2003年カムアームをロストワックス鋳造品にて生産開始。
2005年アルミ合金製カムロックの4”以下(一部を除く)をダイカスト製法にて生産開始

バルチラジャパン

2008年日本マリンテクノ株式会社からからバルチラジャパン株式会社に商号変更。

トヨックス

2008年10月トヨックス社がバルチラジャパン社よりカムロック事業を譲り受け、
トヨックス社とOPW-ES社のライセンス契約のもと製造販売を開始。
2011年11月ホース配管安心セットの専用継手(クランプ付き)として633FSシリーズを新発売。
2012年7月アルミ合金製カムロックの4”以下(一部を除く)について、
「TOYOX」ロゴを追加するなどした改良品を順次出荷開始。
2013年10月継手外れ防止の新構造で安全性と作業性が大きくアップ
「カムロックツインロックタイプ」発売開始。