現場改善事例

医薬・化粧品・化学工場

バキューム用途でホースが変形、非塩ビホースは硬くて使えない

樹脂板製造の工場で、原料のバキューム用途でサクションホースを使用しているが、連続吸引で半年ほど使っていると、ホースが折れて金具付近で変形してきて原料が流れにくくなるなどトラブルが発生。
非塩ビのサクションホースを試してみたものの、原料によってホースの交換や移動をさせることがあるため、非塩ビホースでは硬くて作業がやりにくく使えなかった。

熱洗浄する際にホースが折れやすいため、作業効率が悪い・・・

基礎化粧品の製造メーカーで、原料の搬送用にシリコーンのブレードホースを使用していた。しかし、熱洗浄をする際に、お湯を通すためホースが折れやすくなり、現場からは作業効率が非常に悪いと苦情が出ていた。

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半導体・精密機器工場

冷却用ホースの結露で工場の床が汚れ、滑りやすい・・・

半導体の冷却用ホースとして通常の塩ビ製ホースを使用していたが、ホースの結露で工場内が汚れてしまい、濡れた床で滑るなど危ない。工場では5S活動に力を入れていることもあり、対策に取り組まなければならなくなった。

結露で床が汚れるため、工場見学者への対応に支障が出る

精密機械部品を製造している工場で、冷却水を通す配管に塩ビブレードホースを使用。工場内は常に20℃に保っているため、10℃前後の冷却水を通すホースは結露して床が汚れ、工場見学者が来られた際に見た目が良くなく、その都度拭き掃除もしなければならない。

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工場設備配管

配管が10年以上経ち、継手付近の漏れ・抜けが頻繁に起こる。

工場のエア配管の約8割を塩ビのブレードホースで行っているが、配管はすでに10年以上前のもので、最近では継手付近での漏れ・抜けが頻繁に起こっている。省エネ対策も含め早急に対策を検討することとなった。

経年劣化で天井付近でエア漏れが起こったが、メンテナンスが大変

天井まで鋼管できているエアを、カプラとウレタンホースで金属切削機械へ供給していたが、経年劣化によりエア漏れを起こしており、漏れ対策が急務となった。しかし、天井付近はメンテナンスも容易ではないため、何か良い方策はないかと探していた。

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樹脂成形工場

成形機の配管からの水滴で床が濡れ、すべりやすく危ない。

成形機の配管から、いつも結露し水滴が発生する。これまでは、冷却水の配管ホースに発泡材を巻いていたが、結露するために切れ目より水滴が漏れて床が汚れ、溜まった水ですべったりするために危険で困っていた。

金型の温調温度を上げたら液漏れし、製品にかかりロス発生。

製品の不良率を下げるため、金型の温度を60~80から80~95℃に設定変更した。ところが、温調用の湯の循環用に使っていた ゴムホースの硬化が早くなり、ホースから漏れた湯が製品にかかってしまい、新たなロスが発生してしまった。

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機械製造工場

エアの吹き出しに金属管を使っているため、位置調整が大変。

食品の充填物を自動冷却する機械の製造工場では、結露した商品の水滴を除去するエア配管に、吹き出し穴を開けた金属管を使用。しかし、その金属管は固定のため、商品が変わるとその都度交換しなければならず、ユーザー様からも改善が求められた。

洗浄機に使う重曹の搬送用ホースが摩耗、非常に危ない!

列車車両に使用している金属部品の清掃用に、重曹をエアで吹き付ける洗浄機を使用。ところが、重曹のブロー搬送用の塩ビホースが摩耗のため1カ月ももたず、ホースが破れて重曹が漏れるため作業を中断しなければならず、突然の破裂で非常に危険でもある。

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食品・飲料工場

食品衛生法適合品に切替えたいが、油脂問題も・・・どのホースがいいのか?

チョコレートの製造ラインで、塩ビ製のブレードホースの25φを使用。厚生労働省食品衛生法267号の法規制で適合品への切り替えが必要となった。食品ホースの選定にあたり、流体がチョコレートのため油脂にも対応しているホースがどれがいいのかわからず困っていた。

サニタリー配管とホースの洗浄作業に手間や時間がかかる

味噌の小袋充填工場で、味噌の搬送用にサニタリー配管とサクションホースを使用。サニタリー配管は接続箇所が多く、分解・洗浄・組み立てに時間がかかり、ホースも継手部の液溜まりの洗浄のため、毎回ホースバンド、継手を外して洗い、また組み立てる作業の繰り返しで時間がかかり作業も大変。

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