現場改善事例

医薬・化粧品・化学工場

バキューム用途でホースが変形、非塩ビホースは硬くて使えない

樹脂板製造の工場で、原料のバキューム用途でサクションホースを使用しているが、連続吸引で半年ほど使っていると、ホースが折れて金具付近で変形してきて原料が流れにくくなるなどトラブルが発生。
非塩ビのサクションホースを試してみたものの、原料によってホースの交換や移動をさせることがあるため、非塩ビホースでは硬くて作業がやりにくく使えなかった。

可動部分があり安定的な液体搬送ができない。

新設する医療用滅菌装置に、メチルアルコールをタンクから吸引し装置へ送り出す工程でホースを使用するが、上下に30cm程可動するため、アルコールに対して耐性があり、可動に対して負荷がかからず安定搬送ができるバキューム用ホースが必要となって探している。

シリコンのブレードホースでパンクが何度も発生した!

洗剤原液を搬送するのに、他社のシリコンブレードホースを使用していた。ところが、使っていると何度か金具付近で糸抜けパンクが発生し、ラインにトラブルが起こり大きな問題となっていた。

薬品による劣化でトラブル発生、頻繁に交換している。

特殊紙を多く製造しているが、薬品流出のトラブルが発生したため、工場の配管を全面的に見直すことになった。 工場では薬品を流す所が多く、流体は脂肪酸やその他いろいろと混ざっているため、今まで使用していた塩ビのブレードホースでは劣化が激しく、頻繁に交換が必要で困っている。

ホースが抜けて原液が流れ出て、大変なロスが発生。

石鹸の原液を充填するのに、塩ビホースを竹の子継手にホースバンドを2個締めにして使っていた。ところが、流体が石鹸の原液のためとても滑りやすく、ニップルが抜けて液体が流れ出て、製品ロスや掃除の手間などで大変なロスが発生してしまった。

流体の粘度が高く、洗浄が大変。ホースの抜けによる原料ロスも防ぎたい!

原料の搬送用に塩ビ製ホースにフェルール竹の子継手をホースバンド締めで使用しているがホースと継手の間に段差があるため段差部分に原料が付着し毎回の分解洗浄が大変。また、原料は粘度があるので付着しやすいのと負荷がかかるためホースが抜けることもあった。

熱洗浄する際にホースが折れやすいため、作業効率が悪い・・・

基礎化粧品の製造メーカーで、原料の搬送用にシリコーンのブレードホースを使用していた。しかし、熱洗浄をする際に、お湯を通すためホースが折れやすくなり、現場からは作業効率が非常に悪いと苦情が出ていた。

ホースと継手の段差が影響し製品不良につながる!

樹脂フィルム用原料の搬送時にホースが内圧で膨張しホースと継手の間に、段差があり液だまりが発生し、溜まったものが流され混入し、製品不良につながる恐れがある。

金属製コイル(針金)入りホースを廃棄する際、コストが通常の3倍かかる!

シャンプーやリンスを通すのにスプリングホースを使用していた工場で、地元自治体が産業廃棄物処理税を導入。そのため、金属製コイル(針金)入りのホースは廃棄する際、そのまま廃棄すると費用が通常の3倍かかることに。しかし分別は手間がかかるのでやりたくないし、その変わり廃棄費用のコストが膨らんで困っていた。

ホースの折れつぶれで流量不足が発生し生産トラブル!

冷却水移送用途に、塩ビ製ホースを竹の子継手ホースバンド締めで配管。
ホースの折れ・潰れが発生する事で、冷却水不足による製造トラブル、生産効率ダウンになることがあった。
配管箇所も狭くコンパクトに配管できるホースを探していた。